施工管理への転職の際、こちらから希望を出すことは可能ですか?

施工管理の仕事は、基本的には大規模改修の現場です。

どのような仕事に就きたいのか、まずその辺をしっかりイメージしましょう。

■自分の進路を希望通りに叶えるのが転職。

どういう経路で転職を考えているのかわかりませんが、もともと転職活動というのは、自分の今後を、自分の希望に沿った進路に変更するための活動です。

ですから応募者の希望を出すのは当たり前のこと。

ただしリフォームの現場における施工管理技師といっても、建物の全体を含めた改修・リフォームなのか、それとも単なる住戸のリフォームなのか、もう少し目標をはっきりさせておく必要があります。

■リフォームという解釈をしっかりさせておく。

単なる室内のリフォームであれば、施工管理技師の出番はありません。

大規模なマンション等の改修で、足場のくみ上げから外壁の改修、給水・配電設備の改修など、共用部分の作業工程が多岐にわたっている場合に、施工管理要請が入ります。

その辺をもう少し詰めてからネットの転職サイトにエントリーしましょう。

■転職に際して希望があれば、できるだけ細かく記入して、応募先のミスマッチがないように気をつけましょう。

せっかく施工管理技師の仕事に転職して現場に配属されたのに、自分の希望とは違った内容だったというのでは、転職の意味がなくなります。

事前に自分が何をめざすのかをはっきりさせ、応募先や転職サイトにも、その意思がしっかり伝わるようにすることが第一です。